釣り師的アルゴリズム

仕事の中休み。

一気に書きます。

毎回毎回partなんとかまで長々とすみません。


えーーっと

餌釣ってたら

隣にエギング親子が。

とうちゃんは釣れないのに、息子(小学校の真ん中ぐらい)がイカを釣っていました。


そこで

親子がいなくなってから投げてみました。



釣れちゃった(爆)



そこからは夜の部

1番座はもちろんタマンを釣ってほしいA氏にあげて

私は内海の奥と根がかり覚悟の外海へ。


・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・


・・・・



・・



・




リンリン！！！！！

ん？？？どれだ？？？















A氏のタマモンがポコポコお辞儀。

A氏｢アルゴーさんいつ合わせるんすか？｣

僕｢グイグイいったら｣

A氏｢いまグイグイなんすか？｣

僕｢う＾－－－－－－ん、グイグイなんじゃん｣



おら！！！！

とフッキング。

もちろんドラッグ緩々。

じーーーーーーーーーーーー！！

となり

空フッキング。

そこから、ドラッグをフルロックにしめて


フッキング！！

がつん！！！


A氏｢アルゴーさん重いっす！！｣

僕｢がんばれーー、がんばれーーー｣

A氏｢まじ巻けないっす｣

僕｢どれ代わってみような｣

竿を変わり

フッキングしたり、巻いたりした結果











根にもぐってます。


そこから、横に３ｍぐらい移動し、水平にしゃくると出てきました。

そこからA氏に代わり、僕はテトラポットを降りてタモで構えていると

黄金に輝くタマソ！！！

僕｢だーーゆっくりどーーーー。｣

とタモですくおうとすると







ひゅーーーーーーー！！！

とタマソが空を飛び

見事に陸あげ完了。

ちゅーじく巻きすぎ。。。。


そこから、どんなか？

嬉しいだろ？

ニヤニヤしてみ？


と言うと

｢もっといっぱい釣りたい。｣


とのこと

僕｢今日は1匹で十分。いっぱい釣れると、タマソのありがたみがわからなくなる。釣れたらラッキー。釣れなくても満足しなさい！！｣

と説明するも

A氏｢もっと釣りたい。釣りたい。釣りたい。釣りたい。｣

僕｢お前は欲望の塊か！！このヤミーーが！！親はどこにいる！！？カザリは？？｣

A氏｢？？？？？？？なんの話ですか？｣


Oopsごめん。

子供がいないとわからんよな。


まぁこんな感じでA氏の初タマソ



40cmぐらいでした。


そこから、いろいろ餌をかえるも

0時には爆睡

朝5時半に起きました。

この睡魔どうにかしてください。

朝になり①の確認



そのまま


遠征2回連チャンで撃沈！！！

まぁカマジーはそんなしょっちゅう釣れんわな。

一部の神様達を除いて。


その後島の観光や釣り場見学し、次回来島時のポイントを調査し、帰路につきました。