釣り師的アルゴリズム

去った6月8日

職場の後輩から釣りを始めたいとの申し出が。

もちろんよろこんで許可をしました。

そこで何をどんな釣りでゲットしたいか調査しました。


｢俺は打ち込みしかしらん。さらに打ち込みで、ガーラかタマンしかわからんけどどんな釣りがしたい？？？？？｣

と答えは決まっている質問をして

｢じゃぁ　タマソ。。。。｣


というわけで仕事帰りに

シー〇ンドとサン〇リーへ。


竿は・・・・・・・・・・・・・・・

リールは・・・・・・・・・・・・・・

糸は・・・・・・・・・・・

針は・・・・・・・・・

そしてピトン・・・・・・・・・・・・


などと説明をしていると

タイドサーフが〇〇〇〇〇円。

一瞬目を疑いました。


自分が購入しようか迷いましたが

今回は後輩のために来ていたためタイドサーフ購入を勧めました。


1時間考え購入を決意。

それを悪い店員に報告。


すると

｢こっちはいかが？？｣

キャタリナ6000が〇〇〇〇〇円。

鼻血が出そうな金額。

なんでこんな金額でだせるんだろうとも思いましたが

後輩にはキャタリナを勧め

購入。

まだ糸の縫合の仕方もわからないためまずはナイロンを巻きました。


そしてその日は帰宅。

その後、キャタリナのことが気になって、夜夢にまで出てきます。

そして、毎日キャタリナを見に行っては胸のドキドキがましていきます。


そう！！！

それは恋！！！

リナちゃんに恋をしてしまいました。

そして日曜日

いろんな情報を仕入れ、安値のわけも知り(すみません。これは書くなと言われたため理由は書きません。)

家族でドライブ中に里奈ちゃんを見に。


まだいた！！！！

一緒に帰ると、嫁にみつかってしまうためその日はお金をちょっと渡して帰りました。


そして昨日

里奈ちゃんと一緒にドライブ。



セクシーだね～～～～。。

いいよ～～～～～。



お家はここだよ～～～。