QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人
プロフィール
アルゴー
オーナーへメッセージ
てぃーだブログ › 釣り師的アルゴリズム › 暇な日 › 土曜日の朝は

土曜日の朝は

2010年07月24日

いいもんだ!!!

特に今日は朝起きると台所からmiso soupのおいに~~が。

嫁が子供に

「パパ起こしてきて。」

「はい。パパ起きて。パァパァ・・・起きてよ~~。」

「おう。」

なんともいい目覚め。

その理由は昨日8時に寝て10時間眠ったから。


そこからシャワー入っていると息子が

「一緒に入るの!!!」

と言いながら入ってきたためシャワーをかけてあげ一緒に風呂からでて

朝ごはんを食べ6時45分に出発。


途中でコーヒーをゲットし


土曜日の朝は



330を走っていると


なんだか見たことある人影。


ん?


んん???


んんんん????



ガッツ氏やんけ!!!?


こっちは70km/hぐらいで走っていて、ガッツ氏が時速10km/h。


むかってくる二人の相対的な速さは相手が80km/h。


話しかけようにも日本の道路の作りでは助手席側。


無理メ~~~ンと言いながら通り過ぎました。



その後信号待ちをしていると



土曜日の朝は




ちょっとおもしろいかな?と思い撮影し、


その後、うーーーーーん。



積載量。積載量。積載量ね~~~~。


量の定義は?


と思い調べてみました。


仕事前なので熟読はできませんが



量(りょう)とは、大きさを持ち、計測したり大小を比較したりできるもののことである。

「定量的・定性的」という言葉もあるように、量と性質は相反する概念としてとらえられることが多い。しかし、性質というものも、複数の「量」を組み合わせて総合的に判断したものと見ることもできる。

量は以下の各項目に示すように様々の観点から分類することができる。



そして量にもいろいろな種類があり今回のケースは


感覚量は心理量とも呼ばれ人間が主観的に感じる感覚の強さである。これは個人差や同一人でも環境や体調による差はあるが、感覚を生ずる物理化学的刺激の強さとほぼ相関していると考えられる。そこで物理量としての刺激の強さを感覚量の強さで評価した心理物理量と呼ばれる量を、刺激を表す物理量と1対1に対応する量として定義している。心理物理量には次の例がある。





感性量は感覚量よりもさらに内面的に人の心が評価するような量のことである。しかし感性量と感覚量の境界は必ずしも明確ではない。心理量という言葉は感覚量のみならず感性量をも含んで使われることも多い。感覚量は人が感覚器官で感じたままの量であり、生理的には感覚神経の発火信号の量に相関すると考えられるが、感性量はさらに内面的にもしくは総合的に評価される量と言える。

様々な物理化学的刺激の強さとそれに対して生じる感性の相関を測定評価する試みは盛んに行われており、その結果を製品の質の向上や人間生活の向上に役立てようとする試みは感性工学と呼ばれている。日本では1998年(平成10年)10月に日本感性工学会が発足して研究が続けられている(外部リンク参照)。

感性量には次のような例が挙げられる。「食感」「手触り」「風合い(ふうあい)」「快適さ」「不快指数」「爽快感」。



感覚量・感性量のことをあらわしているのか!!!!?電球

この人の感覚や感性においての美人それを最大に積載していると!!!!!



ちなみにこのトラックの荷台には  木材がいっぱい!!


木フェチなのかな~~~?



同じカテゴリー(暇な日)の記事
久々ポチり
久々ポチり(2017-11-23 15:48)

優雅なモーニング
優雅なモーニング(2017-10-19 10:03)

監禁生活4日目
監禁生活4日目(2016-03-08 15:44)

★ポチり★
★ポチり★(2016-02-07 15:03)


Posted by アルゴー at 08:11│Comments(2)暇な日
この記事へのコメント
 アルゴーさん、これは本当にビックラコですね!
こんな風に出会う確率はいったいどれくらいでしょうか?
また今日私は行きますが、また何かあったら連絡します!
 ちなみに行くのは釣りにですが、、、
Posted by ガッツ氏 at 2010年07月25日 09:10
ガッツ氏は私の存在を確認できなかったですかね?
まぁ視力2.5の僕だからできる技?

さて、昨日の釣果は相変わらずの爆釣でしょうか?
期待しております
Posted by アルゴー at 2010年07月26日 07:44
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。