釣り師的アルゴリズム

この前の続きです。


GTRを仕舞おうとするが、前回の釣行の時からなかなか閉まらない。


気合いをいれること10分。やっと4番のところがしまってくれました。


何かつまっているのかな？


と思いながら帰宅し、


翌日久々の一緒の入浴。



沖スペ×2本とGTRと私。


子供のようにやさしくあつかい沖スペの塩流しをし、いざGTRへ。



｢あり・・・・・・今度は抜けん。｣



4番の方からシャンプー流し込んだり、コンディショナー流し込んだり、ちゅーじく引っ張ったりするも抜けない。



しまいにはガイドがとれてしまいました。



これは入院だ！！！と思い、息子を連れてサ〇ノリーへ。



店員の方にみてもらったら



｢これは入院コースですねーー。専門の執刀医に頼みますわ！！｣



とのこと。緊急オペは早い方が良いと思い


｢よろしくお願いします。なんとか息子を・・・・・・。｣



と言い残し、帰宅。



夕方



ぷるる・ぷるる。



何かいやな予感・・・・・・。



｢はい｣



｢アルゴーさん？執刀医ですが。これねーーー、竿尻が腐ってるよ。交換しといたから、メンテはよろしく頼むは！！｣







ってことは骨頭骨折し、人工骨を入れたような感じなのかな？



今度からは労わってあげないと。と思いながら退院手続きをしに。



受け取って確認。



｢お！！上等になってる！！！｣



これは入れ歯があわなくなってきたから新しいの作りましたコースじゃん！！！



よっしゃー！！と思いながらも腐った竿尻をパチ

潮吹きまくり！！！


しかし、無事退院してくれてホッとしました。